情報掲示板tmrm.biz

警察にヘッドロック

 13日正午過ぎ、横浜市・西区で、スピード違反のバイクが白バイ隊員の制止を無視しておよそ2キロにわたって逃走しました。

 バイクに乗っていた男は、ようやく停車したあとも白バイ隊員を投げ飛ばし、
ヘッドロックをするなどの暴行をしたため、警察は公務執行妨害容疑の現行犯で逮捕しました。

 逮捕されたのは会社員の羽山和也容疑者(36)で、取り調べに対し「暴行していない」と容疑を否認しています。(13日15:39)

TBS系(JNN) 8月13日(月)16時11分配信  違反バイク、白バイ隊員から逃走し暴行
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120813-00000024-jnn-soci


ミニ四駆ブームが再来

1980~90年代、小・中学生に爆発的な人気を誇った玩具「ミニ四駆」。安価に本格的なレースが楽しめる手軽さが見直され、発売30周年を迎えた今年、
愛好者が再び急増している。今回ブームの中心となっているのは、子供時代に熱中した20代前半から30代後半の大人。単純ながらも奥の深い特性が、
人気を後押ししているようだ。

 ミニ四駆は、タミヤ(静岡市)が82年に発売した、乾電池とモーターで走る手のひらサイズの車のプラモデルで、本体価格は600~1000円ほど。
同社の三輪一正広報担当によると、ミニ四駆を題材とした少年漫画のヒットなどもあり、最盛期には全国大会に小・中学生30万人を動員するなど一大ブームを引き起こした。

 帯広市西19南2のおばらホビー(小原治吉店主)では、ミニ四駆を求める来店客が今年に入って急増。ファンの求めに応じて4月、
店舗前に専用コースを復活させ、店主催の模擬レースも10数年ぶりに開催した。「全盛期にはまだまだ遠いが、
模擬レースをやれば毎回10人前後は人が集まる」(同店主)という。

 共通の趣味としてミニ四駆を楽しむ親子も増えている。また、一部のファンはブログや交流サイト(SNS)で改造方法などの情報を交換しており、
時間のない社会人が気軽に知識を得られる環境も、ファン拡大につながっているようだ。

 同店を訪れた市内の会社員高橋健二さん(32)も、約15年ぶりにミニ四駆を始めた一人。最新型のマシンで長女と一緒に走行を楽しみ、
「子供の頃は手が届かなかったパーツも今なら買える。シンプルだけど奥が深くて、大人でも面白い」と笑顔を見せていた。

 ミニ四駆の再流行は全国的な傾向で、7月からタミヤ主催の全国大会が各地で13年ぶりに開催されている。今年、
北海道での開催はないが「次回以降の開催を検討している」(三輪広報担当)という。新たなモデルやパーツも続々と発売されており、
今後も愛好家の注目を集めることとなりそうだ。

ソース 十勝毎日新聞社ニュース
http://www.tokachi.co.jp/news/201208/20120812-0013250.php
画像 親子でミニ四駆を楽しむ高橋さん
http://www.tokachi.co.jp/photograph/201208/THM20120812-0013250-0014170.jpg


メキシコが優勝 ロンドン五輪・サッカー男子決勝

ロンドン五輪・サッカー男子決勝(10日、U-23ブラジル代表 1-2 U-23メキシコ代表、ロンドン)

メキシコが王国・ブラジルを2-1で下し、初の優勝を果たし、金メダルを獲得した。「銀」のブラジルは今大会も悲願の「金」を逃した。

メキシコは開始早々、ブラジルの不用意なバックパスを足元におさめたペラルタが、そのままゴール左へ流し込んでいきなり先取点を挙げた。

ブラジルは序盤、攻守にいまひとつの出来でフィニッシュに持ち込めない。前半32分、ブラジルはA・サンドロに代えてフッキを投入。
攻撃にリズムが出始めたが、前半はゴールを奪えず、メキシコが1点をリードして終えた。

後半はブラジルが波状攻撃でメキシコゴールを脅かしたが、粘り強いディフェンスにあってネットを揺らせない展開が続いた。

押し込まれていたメキシコは後半30分、右サイドで得たFKに、ファーから走り込んできたペラルタが頭で突き刺し、決定的な2点目を奪った。

ブラジルは後半ロスタイム、フッキがドリブルでゴール前へ切り込んでシュートを決め、1点を返した。しかし、反撃が遅すぎ、
メキシコが2-1で逃げ切り、初の栄冠に輝いた。


カルピス、個人情報9万5689件が流出した可能性

 カルピス株式会社は13日、外部に管理を委託していた個人情報9万5689件が約5カ月間、ネット上で検索可能なサーバーに置かれていたことを明らかにした。同サーバーには外部からのアクセスも確認されており、個人情報が流出した可能性もあるとしている。

 検索可能だったのは、カルピスが2009年に実施した「’09年秋のHAPPY REFRESHキャンペーン」の参加者の情報。2月3日から7月5日まで、メールアドレスのほか、5万4266件は氏名、郵便番号、住所、電話番号などがネット上で閲覧可能な状態だった。

 個人情報はキャンペーン完了後3カ月以内に廃棄処分されるもので、個人情報管理を委託していた企業から廃棄証明書を受領していたという。しかし、委託先の担当者が個人情報を会社貸与のPCに複製して不正に保有し、2月3日にレンタルサーバーにデータを移したため、検索可能な状態となったとしている。

 個人情報を削除した7月5日の直近3カ月間の同サーバーへの外部からのアクセス件数を調査したところ、7月2日から5日までに87件のアクセスが確認されており、この間に個人情報が流出した可能性がある。個人情報が不正に使用された事実は確認されていないというが、関係当局に報告して個人情報の不正使用防止に努めるしている。

 カルピスは13日、今回の件に関する専用の問い合わせ窓口を開設。閲覧可能だった個人情報の対象者には順次、お詫びと経緯の説明を行う。


「忍者ツールズ」で障害が発生

 「忍者ツールズ」ブランドでアクセス解析やWebサイト作成サービスなどを提供するサムライファクトリーは、7月12日夜から全サービスで表示ができなくなったり、管理画面へのログインができなくなる障害が起きたとし、ユーザーに謝罪した。

 同社の説明によると、各サービスのドメインを管理するドメインレジストラ会社がドメイン情報を初期化したことが原因という。ドメイン情報はすでに復旧しているが、一部ユーザーで最大72時間以上、影響が続くとしている。

 同社によると、12日午後8時20分ごろにドメインレジストラ会社がドメイン情報を初期化。忍者ツールズ全17サービスの管理画面にログインできなくなったほか、ホームページ作成サービス「忍者ホームページ」やブログサービス「忍者ブログ」でページが表示できなくなったり、アクセス解析サービス「忍者アクセス解析」で解析ができなくなるなど不具合が起きた。

 ドメイン情報はすでに復旧しているが、ユーザーによってはDNSキャッシュの影響で最大72時間以上影響が続く場合もあるという。同社は「誠に恐れ入りますが、弊社としてもDNSキャッシュが期限切れになり、最新の情報が反映されるのを待つしかない状況」と説明している。2012年7月現在、忍者ツールズの登録アカウント数は278万。

 ドメインレジストラ会社と協議して再発防止に努めるほか、有料版ユーザーやポイント還元サービスを利用しているユーザーには、何らかの補てん対応を行うとしている。


「Instagram」で許可なく友達登録できてしまう脆弱性

 写真共有アプリ「Instagram」で他人のアカウントに許可なく友達登録できてしまう脆弱性が見つかったと、セキュリティ研究者が自身
のブログで伝えた。Instagramは通報を受けて、この問題を解決したことを明らかにした。

 スペインの研究者セバスティアン・ゲレロ氏のブログによると、この脆弱性を悪用した場合、ブルートフォース攻撃(総当たり攻撃)を仕掛けて友達リクエスト承認の仕組みをかわし、任意のアカウントに友達登録することができてしまうという。影響はアルバムを非公開にしているユーザーにも及び、ユーザーが撮影した写真や、プロフィールに掲載した情報にアクセスされる恐れがあるとしている。

 これについてInstagramは、フォローのシステムに存在するバグが原因で、「極めて特定の状況下でフォロー関係が不適切に作成されてしまう」可能性があったと確認した。

 ただし研究者が実験のために利用している場合を除き、このバグが実際に利用された形跡はないと強調。問題は通報を受けてから 数時間で解決したと述べ、その間にユーザーの情報が危険にさらされたり、プライベートな写真が公開されたりすることはなかったと説明している。


「佐賀西部コロニー 昆虫の里」でカブトムシの出荷開始

太良町大浦の就労継続支援施設「佐賀西部コロニー 昆虫の里」で22日、飼育した
カブトムシの出荷が始まった。

 施設であった出発式では、飼育担当者ら約20人が、プラスチック容器に入れた成虫
100匹をワゴン車に積み込み、白石町の佐賀西部コロニー経営の「こだわり館」に向けて運んだ。

 価格はオスが380円、メスが170円。8月中旬までに約2万8千匹を全国各地の旅館やホテル、夏のイベントを主催する企業などに出荷する予定という。

 飼育担当者は「今年も元気の良いカブトムシに育った。子どもたちの喜ぶ顔が楽しみ」と話していた。


種飛ばしジャパングランプリ2012年の記録は14メートル58センチ

サクランボの生産量日本一の山形県東根市で17日、恒例の「さくらんぼ種飛ばしジャパングランプリ2012」が開かれ、約千人が参加した。

一般の部では、東京都港区の医師、鈴木亮士さん(27)が14メートル58センチを記録して優勝した。

「思い切り吹いたらうまく飛んで良かった」と会心の結果に満足そう。

東京都新宿区から6人のグループで参加した会社員、河本美沙さん(31)は初参加し記録は5メートル51センチ。「夜な夜な代々木公園で練習した。成果が出て、とてもうれしい」と笑顔で話した。


著作権法改正案を賛成多数で可決

衆院は15日の本会議で、著作権者の許諾なしに音楽や動画を違法ダウンロードする行為に罰則を科す規定を盛り込んだ著作権法改正案を賛成多数で可決した。
参院に送付、今国会で成立する公算が高まった。

現行の著作権法は、音楽や動画を許諾なしにサイトにアップロードして配信する行為を処罰する一方、違法と知りながら利用者がダウンロードしても刑事罰がない。
音楽業界から抑止効果を高めるため罰則の強化を求める声が上がっていた。
違法ダウンロードの罰則は「2年以下の懲役または200万円以下の罰金」としている。

改正案について政府は当初、絵画など他人の著作物が偶然背景に写り込んだ写真や映像をインターネットのブログで公開する行為などを著作権侵害の対象から除外することを柱に提案。15日の本会議に先立つ文部科学委員会で自民、公明両党が違法ダウンロードの罰則も盛り込む修正を提案し、民主党も賛成した。


インリン・オブ・ジョイトイ、「想像妊娠」だったようです

日頃から基礎体温を計測しているというインリン。
現在の生理周期の記録を見てみると、高温期が18日を超えており、さらに「最近下腹部チクチクと痛い時があるし、 朝起きると汗でパジャマがビショビショだし」と、妊娠初期に近い状態にあると感じていたという。

ここ数日「もしかして…」と思っていたインリンは、妊娠検査薬で検査したのだが、結果は陰性反応。
しかし、なんだか諦められず、何度も何度もチェックしたというが、結局真っ白なままで、やはり陰性反応だった。

妊娠していないという検査結果を目の当たりにしたインリン。
「どうやら想像妊娠でした」「とりあえず、今日はショックで暫く横になってます」と落ち込んでいた様子。
ちなみにインリンは、第一子を妊娠する前も基礎体温を見ながら落ち込んだことがあったといい、 今回の経験から「次の周期は期待しすぎないように心掛ます」と、気長に良い報せを待つ決心をしたようだ。