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美木良介、淡島千景にもロングブレスダイエットを伝授していた

 俳優・美木良介が19日、兵庫・イオンモール伊丹で書籍&DVD
「美木良介ロングブレスダイエット」の発売記念イベントを行い、
16日にすい臓がんのために亡くなった女優・淡島千景さんをしのんだ。

 淡島さんとは2010年に西川きよし劇団旗揚げ公演で共演。
美木はロングブレスを淡島さんにも“伝授”したそうで、「ぐっすり眠れるようになった、と
千秋楽の時に高価なキーホルダーをお礼にいただきました」と思い出を語った。

 また「泣く場面では、毎日ボロボロと涙をこぼしてらっしゃった。
一回一回の舞台に全く手を抜かない姿勢を拝見し、勉強させていただきました」としのんだ。


マイク・ベルナルドは自殺だった!?

14日に南アフリカのケープタウンで急死した元K-1ファイターのマイク・ベルナルドさん(享年42)は
衝撃の首切り自殺だったことが判明した。ベルナルドさんの親友で同地に滞在するK-1戦士の
ヤン・ノルキヤ:(36)が16日、国際電話による直撃取材に応じ、“怪死”の真実を告白した。死因を 巡っては自殺を否定する証言もあったものの、あまりにショッキングな最期。ステロイド(筋肉増強剤) 摂取の後遺症だった可能性も浮上し、さらなる波紋が広がりそうだ。

――ベルナルドさんの訃報は世界中を駆け巡った。自殺説が流れる中、情報が錯綜しており、 敬虔なクリスチャンだったことから一部では自殺を否定する声もある。本当の死因は何か

ノルキヤ:: 自殺です。私が彼の両親から聞いた話では、ナイフで首を切ったということだった。
亡くなったのは14日の午前4時ごろだと聞いている。

――第一発見者は誰か

ノルキア: 彼の両親です。13日の夜に母親が最後に彼と話をしているんだけど、どこか様子が おかしいと感じたそうだ。だから、早朝に夫婦で彼の部屋を訪れることになった。

――自殺の原因は

ノルキヤ: 私はうつ病だと聞いていた。実は亡くなる3週間前に悪化して、病院に入院していた。
だけど1週間で退院して、その直後に私と会っている。死の2週間前だ。結果的に私が最後に 会ったのがこの時なんだけど、その時はポジティブ思考で、コンディションも良さそうだった。 いたって普通だったから、全く前兆が感じられなかった。

――うつ病に至った原因として、薬物を摂取していた可能性も指摘されている

ノルキア: 私の口からははっきりとしたことは言えない。もしかしたらステロイドの影響による 可能性もある。

――ベルナルドさんの様子がおかいしと感じたのはいつからか

ノルキヤ: 昨年の初頭から。昨年だけで4回くらい自殺未遂をしている。4回のうち、何回かは仲間たちに自殺をほのめかす連絡があった。私が彼の弟子を行かせて助けたこともあったし、 警察や救急車を彼のもとに向かわせたこともあった。

――今回はこれまでのように自殺を示唆することはなかったのか。

ノルキヤ: いや・・・。残念ながら今回だけはなかったんだ。私の想像だけど、14日は バレンタインデーだっただろ? うつ状態だったから、急に寂しさを感じてしまったのかもしれないな。

――過去の自殺未遂はどのような方法だったのか

ノルキヤ: 睡眠薬を飲んだという話を、チラッと聞いている。

――最近は学校に通いスポーツ心理学を学んでいたとも聞く。ベルナルドさんはメンタルの弱さをどうにかしたいと思っていたのでは

ノルキヤ: ケープタウン大学で習っていたはずだ。

――日本で絶大な人気を誇ったファイターだった。最後に友人を代表して日本のファンにメッセージをお願いしたい。

ノルキヤ: 一番最後がこういう形になってしまったけど、彼は本当にいいやつだった。
日本が大好きで、日本のファンの前で戦うのが大好きだった。私にとっても、彼の死は とても悲しいことだ。だけど、いつまでも、彼のことを心の中に覚えていてほしいと思う。


任天堂がフランスのMobiclipを買収

任天堂はフランスのMobilipを買収。
子会社でアジア太平洋地域を統括してきたモビクリップ株式会社も同様です。
同社のウェブサイトでは以下のような告知が掲載されています。
任天堂プラットフォーム以外のサポートは終了するとのこと。

当社は、ソフトウェアの可能性を実感できるソリューションとして、
高画質、高圧縮率のソフトウェア ビデオ コーデック Mobiclip の
日本およびアジア地域の販売拠点として活動して参りましたが、
2011 年 10 月より任天堂グループとして新たに出発することとなりました。
今後、両社は緊密な協力により、任天堂プラットフォームに対応したソフトウェア開発に注力し、お客様にご満足いただける製品とサービスの提供に努めて参る所存でございます。


「インド市場開拓担当」の求人を掲載

スクウェア・エニックスは公式ウェブサイトにて「インド市場開拓担当」の求人を掲載。インドに子会社設立の準備を進めている事を明らかにしています。

仕事内容として挙げられているのは、現地における市場調査・分析、子会社の設立準備、設立後のオペレーションへの参加。
必要に応じて、パートナーの選択、交渉、契約等も行なっていくとのこと。現地法人設立後の責任者候補にもなるようです。


KDDI(au)の携帯電話で通信障害

KDDI(au)の携帯電話で11日夜、メールの送受信ができにくくなるなどの障害が発生した。

同社夜間お客様センターによると、午後8時半ごろからauの携帯電話の一部機種で、メールの送受信やインターネットへの接続ができなくなるなど、データ通信が利用しづらくなる障害が発生した。交換機の故障が原因らしく、全国で影響が出たと見られるという。

午後11時現在、復旧の見通しはたっていない。auでは9日にも通信障害が起き、130万人に影響が出た。


セブン銀行を名乗るフィッシング詐欺メールに注意

株式会社セブン銀行は30日、セブン銀行を名乗り暗証番号などを騙し取ろうとするメールがあるとの情報が複数の顧客から寄せられたとして、
メールのリンク先のウェブページにパスワードや暗証番号などを入力しないよう注意を呼びかけた。

セブン銀行によると、メールは「セキュリティ向上に伴い、オンライン上での本人確認が必要となる」などとして、記載されたURLに
アクセスするよう求めているもの。
リンク先のサイトは、IDとパスワードの入力を要求するフィッシングサイトとなっている。

セブン銀行では、このメールはセブン銀行が送ったメールではなく、メールはセブン銀行との取引の有無に関わらず多数のユーザーに
配送されているようだと説明。
こうしたメールを受け取っても、開封や配信元への返信は行わずに削除することを求めている。
また、メール中のURLや添付ファイルはクリックしないことや、万一パスワードなどを入力した場合にはセブン銀行まで連絡するよう
呼びかけている。


光宗薫( AKB48 )がグラビアデビュー

昨年の12月8日、AKB48デビュー6周年記念公演でファンの前に姿を現してして以来、注目を集めている
研究生・光宗薫(みつむね・かおる/18歳)が、1月30日(月)発売の『週刊プレイボーイ』で
衝撃のグラビアデビューを果たした。

ショートカットにクールな目元、そしてスレンダーな体型と、AKB48グループのなかでも
異彩を放つ中性的な雰囲気の光宗。グラビアでは彼女の特徴である長い手足を活かしたニット衣装や、
宝塚と見まがうほどの男装、さらには「着ること自体が初めて」と語るビキニなど様々な姿を見せている。

そして何よりデビューして2ヶ月にも満たない新人なのに、表情やポーズはプロの風格。
それもそのはず、彼女は2011年3月に行なわれた『神戸コレクション』のモデルオーディションで
グランプリを獲得したという逸材なのだ。

モデルとしての実績がありながらの、AKB48への転身は初めてのケースで、
ファンの間からは「“アイドル”としてやっていけるのか」という不安の声もある。
だが彼女は「私のなかではあまり境目がないんです」と語り、実際に12月に行なわれた
「AKB48紅白対抗歌合戦」では『ハート型ウイルス』というアイドルらしさ満点の曲を、
先輩たちと一緒に可愛く歌い上げた。

その男性っぽい端正な顔立ちからメンバー内の人気も高く、
大の宝塚ファンであるまゆゆ(渡辺麻友)は「薫くん」と呼び、メロメロになっている。

ファンはもちろんメンバーからも大注目の超新星・光宗薫。
早くも選抜メンバーに混ざってのCM出演が噂されるなど、
今年いちばんの期待株であることは間違いない。


第33回ABCお笑いグランプリ 「かまいたち」が優勝

第33回ABCお笑いグランプリ(朝日放送主催)の決勝が29日、大阪市内で行われ、
お笑いコンビ「かまいたち」が優勝した。賞金は300万円。

 かまいたちは、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
松江市出身の山内健司(31)と、大阪市出身の浜家隆一(28)が2004年に結成した。

 1980年に関西のお笑い新人コンクールとして始まった同グランプリは、
今年から参加資格を「日本全国のデビュー10年以内のお笑い芸人」に拡充。
優勝賞金も3倍に増額され、過去最多の449組が芸を競った。

 5年ぶり2度目の優勝となったかまいたちの浜家は「出場組数が多くなった中で、
また優勝でき、少しだけでも実力が付いたのではないかと思う」と喜びを語った。

 山内と濱家の2人は「伸び悩んでいたので再若手として出発したいです」。
今後のオファーへの希望を聞かれると「2時間以上のロケ禁止!!」と
早くも“てんぐ”になるボケをかました山内の口を押さえ、濱家が「何でもやります!」と頭を下げていた。


ラグビー「東京セブンズ」日本で開催

日本ラグビー協会は23日、11年ぶりに日本で開催する7人制男子の国際大会
「東京セブンズ」(3月31日、4月1日・秩父宮)の大会概要を発表し、日本の他に
ニュージーランドやフィジーなど計16カ国・地域が出場することになった。

この大会は世界各地を転戦するワールドシリーズの今季第7戦。男子日本代表の
村田亙監督は「ようやくセブンズの醍醐味、面白さをお見せできるので楽しみ」と
抱負を語った。

7人制は2016年リオデジャネイロ五輪で実施される。日本協会の矢部達三専務理事は
「注目が高まり、各国のレベルも急速に上がっている」と話した。


小島貞博調教師が死去 ミホノブルボンの主戦騎手

2冠馬ミホノブルボンの主戦騎手として有名な中央競馬の小島貞博調教師=栗東=が、
23日、急死していたことが明らかになった。60歳だった。死因は不明で、24、25日に
調教師免許試験(更新)を控えていた。

同調教師は北海道出身。71年に騎手免許を取得して、中央競馬でデビューした。
92年にはミホノブルボンで皐月賞、ダービーを制覇。01年2月で騎手を引退、調教師として
03年に開業すると、05年のJG1・中山大障害など障害で重賞4勝をマークしたテイエムドラゴン、
05年アイビスSD勝ちのテイエムチュラサンなどを手掛けた。